リング ファンヴォー・マダムピンクゴールドプレーテッド1970年代のモデルにインスパイアされたブレスレット 《オランプ》。中央には「H」の文字がさりげなく浮かび上がっています。フランス製

スターリングシルバーのリング彫刻のようなジュエリーをゴールドやシルバーで。Chaine d'ancreは、しなやかで柔軟な起源から脱却し、剛性または関節のあるバージョンになります。フランス製シルバー925/1000幅: 1.93 cm   付属品: お箱、おリボン、ショッパー、レシートコピー

ベルトトワル・オフィシエ/ヴォー・エプソンバックル：ピンクゴールドプレーテッド or パラディウム象徴的な《ケリー》バックルサイズ調整可能フランス製 幅：18 mm | サイズ調節可能な長さ：60 cm ～ 100 cm オブジェの秘密 工夫を凝らしたジュエリーバックルによりメゾンのクラシックを再解釈したワンサイズ ベルト。どのサイズにも調節でき、充実したバリエーションで、着用スタイルを進化させます。 付属品: お箱、おリボン、ショッパー、レシートコピー

  ピアスシルバー時代を超えて愛される、エルメスを象徴するエクスリブリスが、軽やかに身に着けられるジュエリー・コレクションのモチーフに変身しました。フランス製 シルバー 925/1000 モチーフのサイズ: 0,85 cm   付属品: お箱、おリボン、ショッパー、レシートコピー   オブジェの秘密 1837年、ティエリー・エルメスがバス・デュ・ランパール通りのアトリエでつくり上げた最も美しく繊細なハーネスは、メゾンの初めてのお客様である馬のために誕生した真のジュエリー。エルメス初のジュエリーとして1927年に登場したブレスレット《フィレ・ド・セル》が、乗馬の世界にインスピレーションを得ることになったのは自然の流れなのでしょう。ギャロップする馬の頭から、馬銜、ハーネス、犬の首輪まで、そのフォルムとボリューム感は、メゾンのルーツを雄弁に物語ります。

「書くこと」はエルメスが愛するテーマです。2002年に誕生したユリスカバーは、最も有名な冒険家へのオマージュであり、スナップクロージャーで簡単に使用することができます。しなやかなレザーは、白、色、罫線など、さまざまな種類のリフィルに対応しています。年齢やシーンに合わせて、ノートやお絵かき帳として、またバッグに忍ばせて、スタイリッシュに旅をすることができます。手帳型カバー（トーゴカーフスキン）、パラジウムプレートのClou de Selleスナップボタン付きリフィルは付属していません。フランス製  サイズ: L 8.5 x H 11 cm 付属品: ショッパー、レシートコピー

ノートレフィル無地100枚ノートカバー 《ユリス》 MMに対応。フランス製 サイズ：H22×W17 cm   付属品: ショッパー、お箱、レシートコピー

書くことは、エルメスにとってかけがえのないテーマです。 2002年に生まれたノートカバー《ユリス》は、世界でもっとも有名な冒険家オデュッセウスの冒険を描いた”ユリシーズ”へのオマージュです。スナップボタンひとつで簡単に開閉できます。 しなやかなレザーを使用しており、白紙、色付き、罫線入りなど、さまざまなリフィルがあります。 あらゆる年齢やシーンに最適な《ユリス》は、ノートやスケッチ帳など使い方は自由自在。バッグに入れて文字や絵と一緒にスタイリッシュに旅をしましょう。 ノートカバーヴォー・トーゴシルバープレーテッド パラディウム仕上げ《クルー・ド・セル》のスナップボタン開閉レフィルは付属いたしません。フランス製 サイズ：H22×W17 cm 付属品: お箱し おリボン、ショッパー、レシートコピー ヴォー・トーゴについてさらに知る強い回転処理を施して、レザー本来の持ち味を活かしています。アフリカを年間テーマとした年に誕生したことから、アフリカの一国家の名前を取っています。コレクション初登場：1997年外観：マット感、不規則な丸みのあるグレイン、筋や皺が目立つタッチ：ドライ、ザラつき感、丸いふくらみを持つハンド：ソフト、筋が目立つ経年変化：柔らかくなる

イヤーカフ Bijou d'oreilles Heritage Equestre PMリザードと金属でできたイヤーカフ。仕上げはゴールドメッキ。耳に穴を開けている人も、していない人も装着できるように、このイヤーカフはユニバーサルな開口部を備えています。1個単位で販売されています。フランス製。付属品: お箱、おリボン、ショッパー、レシートコピー

ペンダントピンクゴールドチェーン長さ調節可能 ピンクゴールド 750/1000 円周（調整可能）：39-41 cm｜モチーフのサイズ：1.4×0.87 cm   オブジェの秘密 1937年、ロベール・デュマはノルマンディの海岸を、船を眺めながら散策していました。船を岸につなぎとめる錨の鎖が視線を捉えたことをきっかけにして、エルメスを代表する《シェーヌ・ダンクル》が誕生しました。その「視線の知性」ともいうべきデザインは実用美にあふれており、この概念はエルメスの多くの作品に共通しています。1938年、シルバー製ブレスレット《シェーヌ・ダンクル》の登場を皮切りに、メゾンは新たな大海原へと舵を切りました。誕生以来そのモチーフは尽きることのないインスピレーションの源として、自由な解釈によってさまざまなフォルムや素材で生まれ変わり続けています。   付属品：お箱、おリボン、ショッパー、レシートコピー